2013年3月28日木曜日

Inspired!


FB&instagramネタなのですが、ちょっと楽しい事がありました。


@ki_ck inspired me to go long and low!

だそうです笑

こちらのpostはHo-Train氏から自分に向けて頂いたモノです。
彼はかのMr.Switchesのオーナーでもあったりしますが、今はクソヤバいZUMA125(Bws125)を鋭意製作中であったりします。
かねてから彼とは連絡をとったりして居ましたが、そんな彼がRuckusからZUMAにSwitchした理由として、嬉しい事に自分のBwsに影響されて...なんて言われた事はあったのですが。

今回こんなpostを頂いて、嬉しいようなムズ痒いような。言うても画像見た感じ自分のBwsなんてとっくにブッチギリな感じなんですが汗 ぱっパフォーマンスは負けてないんだからねっ!笑



さて最近ホントによく聞かれる

USDMって何ですか? どう言うのがUSDMなんですか?

コレについては最近流行りというのもあってか、色々なメディアでその定義を目にします。
解釈は多々あれど、当worksとしては"USDM"と言うカテゴリーのルーツであるカーカスタムの北米仕様と同一に

日本国内での "北米の再現" コレに尽きるかと思っています。

つまり "北米販売車種" にて "北米にて流通している純正およびアフターマーケットパーツ" を用い "北米のシーンに準じたモディファイを行う" 事ですね。
極端な話、これらの一つでも欠けてしまうとそれはUSDMにはなり得ないかと。

でも今は北米でも日本製のパーツが入手できるみたいだし、実際に使っている人もいるけど?
確かにその通りです。が、それを日本国内のUSDMに当てはめるのはまた別の話で(USDMカーカスタムに精通している方には言うまでも無いかとは思うのですが)、それは長くなりそーなのでまた後日に笑



と話は逸れましたが汗

自分を含め日本国内でUSDMを楽しんでいる人間は、基本的に北米のシーンの後追いです。
北米に存在しないものはUSDMではありえませんし、リアルタイムなシーンのフォローこそあれど先を行くことはありません。
そんな「自由な意味でのカスタム」とはある意味対極の、ドMな北米縛りの中でそのテイストを楽しむ事こそがUSDMの醍醐味であり、あの非日本的な独特の雰囲気に繋がると思うのですが、それってイコール北米側から見ると

いや、こーゆーのって普通に国内(北米)で見掛けるよね(別に珍しくないよ的に)

どう見ても褒め言葉ですありがとうございます笑

まあそんなのは承知の上で日本国内でUSDMなんてやってる訳ですが、そのうえで後追いである自分が今回の様に北米のシーンのInspireになると言うのは結構嬉しかったり。
確かにカーカスタムとしての日本のUSDM、Stancedのシーンでも、一部の突き抜けている方たちは北米のシーンでも注目されていますしね。もっとも自分がそのレベルとは毛頭思えませんが汗


USDMは北米の後追いであるべきとは思えど、理想としては少しでも北米のシーンとのタイムラグの少ないリアルタイムなフォローができたら嬉しい限りです。

という事で笑 もっともっと精進して行きたいと思いますscr_works!



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